カービューティープロ・ エスアイblog

再コーティングのご注文を頂いたフィールダー。

磨く前ですが、洗車傷はかなり少ない方ですね。



トヨタの黒ソリッドは、塗装が非常にデリケートで、雑に洗えば洗車傷が大量に入ります。

洗車に関する正しい知識を備えていないと、綺麗に維持する事は不可能です。



磨き～コーティングまで全て完了！

プロガードコーティング施工させて頂きました。



黒などの濃色系のお車の場合、避けられないのが洗車傷。

プロガードコーティングは、外部からの衝撃を緩和し、洗車傷が入るリスクを低減してくれます。



従来のコーティングよりも洗車傷が入るリスクを低減してくれますよ♪

SIがお勧めする洗車方法はこちらをご参考下さい。



洗車が億劫な方は、SIのメンテナンス制度を是非ご利用下さい。　＾＾



今回はまことにありがとうございました。  

組み上げていく最中にも、除菌＆抗菌仕上げを行っていきます。



という事で、ムーブのクリーニング＆消臭完了です♪

最初の状態から嘘のように綺麗になりました。

もちろん本当です（笑）



全体をクリーニングしていますので、嘔吐以外の汚れもすっきり。

車内が綺麗で清潔だと気持ちがいいですね。　＾＾



嘔吐などのトラブル系以外にも、汚れやニオイが気になる方は是非SIにご相談下さい。



今回はSIをご選択頂き、まことにありがとうございました。　＾＾
  

後部座席から運転席に向けて嘔吐されたという事で、車内クリーニングのご注文を頂きました。

定期的に嘔吐のお仕事を頂くので、カービューティーゲロになりつつあります（笑）



一番被害のひどい運転席のシートは、クリーニング後すぐに消臭工程に移行。

温度と湿度をきっちり管理し、薬品を浸透させてニオイを除去します。

嘔吐の染み込み具合やニオイの程度によって、薬品の量や処置時間を変更しなくてはならず、実はここの加減が一番難しいですね。

更にこちらのムーヴの場合、１種類では除去できないので２種類の消臭剤を駆使して作業しております。



全体をスペシャルコースでクリーニング＆消臭を行いますので、車内の部品を脱着していきます。

脱着前のシートのレール部分はホコリ等の細かい汚れが多いですね。



小さなお子様がいらっしゃいますと、どうしても車内の汚れやゴミが気になります。



フロアカーペットも取り外して丸洗い。

更にフロア自体も汚れが多かったので洗っておきました。



ジュースなどでベトベトになった樹脂パーツも丸洗い。



汚れに応じてあらゆるパーツを適した薬品で丸洗いしますので、時間がかかるんですが妥協はできません。



全体のクリーニング＆消臭が完了しましたので、組み上げていきます。




  

リアガラス全面に中間の濃さのフィルムを貼らせて頂きました。



元々プライバシーガラスが濃いので、中間でも真っ黒ですね。



もちろん車内からの視界はきっちり確保！



そして正面のフロントガラスにはピュアカット８９を貼らせて頂きました。

赤外線カット率は７５％以上。



運転席・助手席のドアガラスには最強の透明遮熱フィルム、クリスタリン９０を貼らせて頂きました。

赤外線カット率は９０％以上を誇り、真夏のエアコンの効きがグッと変わりますよ♪



フロント3面に施工する場合、最も重要なのが透過率です。

この数値が７０％を下回ると車検が通りませんのでご注意を！

SIではきっちりチェックしていますので、透過率の心配はございません♪



最近は女性だけでなく、男性でも紫外線を気にされている方が増えてきています。

透明遮熱フィルムを貼れば、ガラス一枚隔てた車内は紫外線の及ばない快適な空間に早変わり！

今回はSIをご選択頂き、まことにありがとうございました。　＾＾


  

磨きあがったお車は、凛とした雰囲気を醸し出します。



この状態をキープするために最も有効な物といえば、コーティング。

防汚性能の向上により、普段の洗車が楽になりますよ♪



今年の春の花粉・黄砂の被害は例年より深刻でしたね。

和歌山の場合は特に黄砂がひどかったです。

そんな時にコーティングをしているのとしていないのでは、塗装面のダメージ具合も変わってきます。



もちろん洗車で汚れを洗い流す事が一番大事ですので、こまめな洗車をお心がけ下さいね。



今回はSIをご選択頂き、まことにありがとうございました。

また何かありましたらいつでもおっしゃって下さい。　＾＾
  

フィルムを貼る前の車内は丸見え。

車内を見えにくくする事は、防犯の面でも有効です。



中間の濃さのフィルムを貼らせて頂きました。

これだけで印象はガラリと変わりますね。



エアロを取り付けてから、またSIでコーティングを施工させて頂くという事で、まことにありがとうございます。

どうやって磨くか、既に頭の中で工程は出来上がっていますよ（笑）



車内からの視界もきっちり確保！

今回はまことにありがとうございました。　＾＾  

洗う前のココアは水アカだらけ。



せっかくの可愛いデザインがこれじゃ台無しですね。



洗車傷や水アカなどの溜まったダメージを除去するには磨きが最も有効です。




磨き完了！パールホワイト本来の美しさが蘇りましたね。

磨きは人間でいうエステのようなもの。



塗装のダメージをリセットして本来の美しさを取り戻す、それが磨きです。



そこから脱脂を行い、コーティングを施します。

コーティングは、この綺麗な状態を維持するために最も有効なアンチエイジング商品と言えますね。



普段の洗車も、水アカの固着が軽減して洗いやすくなりますよ♪



今回はSIをご選択頂き、まことにありがとうございました。 ＾＾  

フィルムのご注文を頂いたパンダ。

リアガラス全面に中間の濃さのフィルムを貼らせて頂きました。



ある程度のプライバシーは確保しつつ、車内の視界は変えたくないという方には、中間の濃さがお勧めです。

プライバシーガラスの場合、その濃さによっても変わってきますので、お悩みの方はスタッフにご相談下さいませ。　＾＾



運転席からの視界はこんな感じで非常にクリア。

運転に支障をきたしません。

今回はまことにありがとうございました。　＾＾  

最上級のプロガードマーベル施工させて頂きました。

他とあらゆる面で一線を画するマーベル、多くのお客様にご支持を頂いております。



しかしご理解頂きたいのは、「コーティングは万能ではない」という点です。

塗装の変わりにダメージを受ける物がコーティングであり、敏感肌の塗装の性質を変えるというものではございません。

もし青空駐車ならば、コーティングの耐久性がどれだけ伸びるかは、その後のメンテナンス次第です。



せっかくいいコーティングを施工したんですから、こまめな洗車をお心がけ下さいね。　＾＾

SIではメンテナンス制度を導入しておりますので、洗車が億劫な方は是非ご利用下さいませ。



仕上がりをご覧になったお客様にお喜び頂けて何よりです。

今回はまことにありがとうございました。  

磨く前のクラウンは、洗車傷と水シミで塗装面が覆われています。



黒の塗装は人間でいう敏感肌。

あらゆるダメージへの耐性がないので、すぐにこんな感じになってしまいます。



シャワーで水を流しながら洗う流水洗車をしていれば、ほとんど傷は入りません。

実際の傷の大半は、その後の水の拭き上げ時に起きています。

できる限り優しくセーム革などで、砂埃が乗る前に素早く拭きあげて下さいね。




磨きが完了しました！

あらゆるダメージをリセットし、塗装本来の美しさへ。



どこまでも元に戻せるかは、そのお車の状態次第です。

あまりにダメージが深刻な場合は、やはり残ってしまいます。



でも、深い傷は見えにくくなるように潰していますので、屋外ではほとんど分かりませんよ♪



次回はいよいよ完成編です。　＾＾




  

タバコのニオイが気になるという事で、車内クリーニング＆消臭のご注文を頂いたフィット。

全体が完了しましたので、外した部品を組み上げていきます。



普段ＳＩにご入庫されるお車より、ニオイのレベルは比較的マシな方でした。

しかし、これが逆に難しいという場合もあるんです。

かすかなタバコのニオイが、どこでしているのか一つ一つチェックしないといけません。



全体を一通りクリーニングすればニオイが消えると思われがちですが、消臭はそんなに簡単ではありません。

どこからニオイがしているのか、きっちり把握してクリーニング＆消臭を行う。



エアコンも消臭していますので、車内がタバコ臭い事はもうないと思います。

お引渡しの際に車内のニオイチェックをして頂き、お客様からもＯＫを頂きました。　＾＾

今回はＳＩをご選択頂き、まことにありがとうございました。


  

再コーティングのご注文を頂いた常連様のゴルフワゴン。

ピカピカになって完成です♪



今の現行ゴルフが７代目なので、既に３世代前になりますが、輝きは現行に負けていません！

プロガードコーティング施工させて頂きました。



柔軟性のある被膜が外部からの衝撃を緩和し、洗車傷が入るリスクを低減してくれます。

ＳＩではベーシックに位置づけれられていますが、その性能は非常にハイスペック！



これからもこの状態をキープしていきましょうね。

今回はまことにありがとうございました。　＾＾  

磨きが完了しました。

塗装面上をグルグル覆っていた洗車傷も嘘のようになくなり、復活しましたね。



やっぱりこれだけ大きいと、磨くのも大変！

デリカが綺麗になっていくにつれて、僕がヘトヘトになってきます（笑）



コンパウンドの油分や細部に詰まった研磨粉を落とすためにここから脱脂洗車を行います。

そこから更に脱脂を数工程行い、完全に油分と水分を除去したらいよいよコーティング工程に移行。



SIが誇る最上級コーティング、プロガードマーベル施工させて頂きました。

圧倒的な防汚性能と耐久性を両立したまさにハイエンドコーティングです。



洗車をしなくても、コーティングが極端にダメージを受けるわけではありません。

しかしコーティングの上に汚れが蓄積されていくと、本来の性能を発揮できなくなりますので、こまめな洗車をお心がけ下さい。



これだけ大きなボディサイズだと、お一人で洗うのは大変ですね。

そんな時はSIのメンテナンス制度を是非ご利用下さいませ。　＾＾



この度はSIをご選択頂き、まことにありがとうございました。　＾＾
  

磨く前のデリカは、かなり洗車傷のダメージが深刻です。

黒系統の塗装は、白よりも塗装の硬度が柔らかく傷が入りやすい。



人間の肌にも健康的なお肌や敏感肌があるように、黒のお車は超敏感肌と言えるでしょうね。

更に傷が非常に見えやすいので、一般の方でも洗車傷の有無が確認しやすい。



黒のお車を綺麗に維持するには、正しい洗車方法を実践し、こまめに洗車するしかありません。



デリカが発売されたぐらいから、塗装の膜厚が薄くなり始めましたね。

その分、「どれだけ研磨量を減らして膜厚を残しつつ、綺麗に磨けるか」が重要になったと言えます。  

６日からまたバリバリ働きますので宜しくお願いします！(＝ﾟωﾟ)ゞ
  

ドアガラスを外して、フィルムのインストールが完了。

ここから組み上げていきます。



こちらのハリアーには一番濃いフィルムを貼らせて頂きました。



ハリアーの伝統といえばリアスポイラー。

フィルムをガラスの湾曲にフィットするように熱成型するんですが、その時にこのスポイラーが非常に邪魔なんです。

フィルム業者が車のデザインをするなら、きっとこうはならないでしょう（笑）



車内からの視界はきっちり確保。

今回はまことにありがとうございました。　＾＾